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Special Issue

My kitchenhouse 01

レトロ空間にツートーンキッチン
2018.03.10 キッチンジャーナリスト 本間美紀

●壁みたいだけど、ほらこんな風に

「実は家事は少し苦手なんですよね」と笑いながら話す京子さん。とも働きということもあり、料理や片付けがさっとできるキッチンであることは大切でした。ワークトップは、エバルトというキッチンハウスのオリジナル材なので水や油に強く、拭くだけでお手入れできます。硬いものがぶつかっても傷に強いのも、日々の暮らしでは大切です。

それだけではありません。京子さんがキッチンハウスと念入りにプランしたのが壁側の収納です。縦にすっと伸びる長い扉は入れるものに合わせて、幅50センチと60センチの2種類を組み合わせていますが、整然と見えます。できるだけすっきりさせたいという京子さんの希望に合わせた大きな扉です。細かく引き出しにしてしまうと、空間に線が混在し、ごちゃごちゃ見えてしまうため、扉のサイズ割はプランナーが特に気を配ったところでした。

開くと中はシンプルな棚。大皿や子どもの食器、小鉢など、中に入れるものの大きさを問わず入れられる、自由な広さを京子さんは求めました。「キッチンを計画する前に、食器をどうを入れるか細かく決めるケースもあると思いますけど、私は直感的に使えるシンプルな棚にしました」。

一方でワークトップの高さより下で、表から見えにくい位置には1列だけ引き出しを。ここにはカトラリーなど細かなものを使えます。引き出しの位置など細かな指定ができるのもキッチンハウスのカスタムオーダーならではです。

炊飯器、コーヒーメーカーなどの家電は、手前に引き出せる家電の専用スペースに。もちろん使わないときは扉を閉めて隠しておけます。

白いシンプルなバックセット収納(左)と温かみある木目のキッチン。キッチンと収納の間は90cmとコンパクトで、一人でテキパキと動きやすいサイズです。「平日の夜は主人か私かのどちらかになりますので、一人で効率よく動けることも大切ですね」。

実は二人がキッチンハウスでカスタムメイドしたのは、キッチンだけではありませんでした。それは、、、、

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