KITCHEN

Theory 02 : MATERIAL

02:インテリアとして素材を選びます
2016.12.06

●時を経た変化を愛せるか

コンロやシンクと接し、水や油、調味料など、キッチンの中でももっともタフに使われる場所です。けれどもキッチンを長いこと取材してきて思うのは、ワークトップに万能の素材はないということです。人工大理石でもステンレスでもクォーツストーンでも木でも、時間が経てば必ずなんらかの風合いの変化は起こるのです。

でもその経年変化を自分が好きかどうか…それが大切で、長い目で見ればお手入れ性に大差はありません。むしろ自分が愛情込めてお手入れしたい場所になるかが大切で、どんな素材も放っておかれたら、劣化する。その感覚はお肌のお手入れとかなり似ています。

今の素材の大半は、基本的な機能は満たされていますから、自分が好きな素材かどうか、その思いに直感的に従う方が、多分正解です。

そんな視点でキッチン&インテリアを考えてみてくださいね。実例は本書をご覧ください!

本間美紀

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リアルキッチン&インテリア season5 1560円(税抜)著:本間美紀 発行:小学館

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