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KITCHEN
Boffi

キッチンとバスをめぐる‘boffi’という物語

2015.11.12 本間美紀

2014年に80周年を迎えてから大きく変わったことは、素材感だ。

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たとえば扉。経年変化を経たような金属風の塗装、ヴィンテージ木材、マット調の黒、
オイル仕上げのウォールナット、カウンタートップならコンクリート、
独特な斑の入った御影石など素材感を加えることでミニマルなキッチンでありながら、
より深みを増す表現を可能にした。

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ボッフィの提案は空間にも広がる。
キッチンとリビングがつながる時代、
キッチンの収納が「空間をつくる」役割を果たすことが増えている。
「BROMPTON」はその代表。
天井と床の間に設置。物を飾りながらしまえ。
両面から出し入れすることができ、間仕切りにもなる。dummy01

日本ではインテリアショップの「エ インテリアズ」が、
ボッフィのショールームをオープン。
デ パドヴァやリビング ディバーニ、ポロなどのイタリアブランド家具をそろえ、
キッチンはもちろん、ダイニングからリビングまで、
大人の空間を実現できる場所となっている。

イタリア本社の世界観がわかるウェブサイトは必見 http://www.boffi.com
お問い合わせ エ インテリアズ www.interiors-inc.jp TEL:03・6447・1451

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