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Special Issue

Life with SieMatic 01

アートとロジックが交わる家
2021.05.21 キッチンジャーナリスト 本間美紀

●圧倒的な素材とディテール

ジーマティックに惹かれた理由の一つに素材感の良さがありました。特にこの壁面に組み込まれたキャビネットはこの家のキッチンのもう一つの「見どころ」になっています。縦方向に潔く伸びた木目はラミネート素材「テララリックス」です。

「キッチンの扉はたくさんの人が開け閉めするもの。だから耐久性があって拭き掃除がしやすいラミネート材であることは大事でした。でも気に入った色柄に出会えなかった」と誠さん。ジーマティックのプランナーが二人の好みを想像して、用意したサンプルの中から、この色と素材と出会ったそうです。

収納はヒンジなどの金物までオリジナルなのが、ジーマティックの魅力です。ガラス扉の棚でも内側まですっきりと見えます。金属のフレームやツマミまでが精緻につくられ、「良いものを使っている」と日々、感じられるそうです。

キッチン本体の素材にはベルベットマット仕上げの黒。塗装調でテラスからの光をふんわりと取り込みます。ジーマティックのロゴがくっきりと浮かび上がります。

ジーマティックで「実は一番感動して、決め手になった」と二人が声をそろえるのは、引き出しを開けた時のオリジナルのスパイス専用パーツです。すべてドイツの一流のキッチンツールメーカーとのコラボで、サイズや仕様までジーマティック専用品として開発しているもの。だからぴったりと引き出しに収まります。「こんな細かいところまで、ブランドの哲学が貫かれている」と二人は評価します。

ワークトップは黒のシックな雰囲気に合わせてセラミックをセレクト。紋様や線が走り、にじんだ黒の様なラインが味わい深い表情です。

誠さんが「車でも思うけど、機能面ではやっぱりドイツ製品がすごいと思いますね。色気という意味ではイタリアのデザイン。僕はまず機能面はきっちり考えます。でもそれだけじゃないんですよ」。

そんな誠さん流のロジカルでアーティスティックな“インテリア哲学”は2階のリビングに見ることができました。

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