KITCHEN

ISH2019 starts!

ドイツでバスルームの見本市
2019.03.08 キッチンジャーナリスト 本間美紀

● 日本でも注目ブランドからのプレニュース

[DURAVIT/GERMANY]

デュラビットは洗面ボウルやバスタブのジャンルで世界トップのドイツブランド。日本でも多くの家庭や商業時節で採用されていて、会場でも顔となる大企業です。

「新シリーズは、バスルームデザインの最新トレンドである、マット仕上げ、シャンパン、アンスラサイト(チャコール)、ブラックメタル、ガラスや上質なウッドなどを採用し、ハイレベルなバスルームのトータルデザインやユニークなインディビジュアルデザインを完成させます」(インビテーションより)

【Dornbracht/GERMANY]

こちらは水栓分野でもっともラグジュアリーなドイツブランドの一つ。個人邸の好みにあったカスタマイズと、健康的なバスルームを両立させるバスルームシステムを、ミニマルデザインの中で実現させる。そんなプレ情報が届いています。

前回の2017年は、ドンブラハから発表したネリー&フーのデザインが会場のトップニュースの一つでした。

日本ではキッチンや洗面の水栓が知られていますが、本来、ドンブラハが最も得意とするのは家庭やホテルに設置するプライベートスパの総合システム。水の肌触りから照明まで、恍惚とするようなスパ体験を実現させるのがこのブランドなのです。日本の温泉とはちょっと違う感覚です。

[Hansgrohe/GERMANY】

日本ではハンスグローエで知られるドイツのトップブランド水栓。前回同様、機能性を重視したハンスグローエとデザイン性にすぐれたアクサーと、世界観を明確に分けてでの展示が予想されます。ジャン・マリー・マッソー氏とのミニマルなデザインの新作は期待大です。

「2つのハイラグジュアリークラスのバスルームシリーズを発表するほか、バスルームアクセサリーの最新バージョンも登場します。イノベーションとテクノロジー、そして一流ブランドならではの最新シリーズをぜひご覧いただけますと幸いです。アヴァンギャルをコンセプトに、建築的な構造と最先端の洗練。これまでに類のない新作コレクションは世界的に著名なデザイナー’ジャン・マリー・マソ―’とのコラボレーションにより生まれました。マソ―氏のインスピレーションと哲学にあふれた新しいコレクションを会場で是非ご覧ください」(インビテーションより)

続きます。

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