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ISH2017 Report02

イタリアからはデザインもの続々
2017.04.07 キッチンジャーナリスト 本間美紀

キッチンジャーナリストの本間美紀です。今回はISHレポートの第3回目です。イタリアブランドのドイツ進出は家具の世界でも目立った動きの一つですが、今回はイタリアやスイスのバスルームブランドの新作やトピックス。さすがデザインの国、ハイエンドデザインの新作が続々です。

LAUFEN/ラウフェン(スイス)

パトリシア・ウルキオラが洗面ボウル「SONAR」を発表。サファイアケラミックという汚れにくく、フォルムが美しく出せる素材で、ボウルと台が一体成型された洗面台を実現しています。

すでに発表されているコンスタンチン・グルチッチの洗面ボウル「VAL」。こちらもシンプルでグルチッチらしい削ぎ落とされたミニマルなデザイン。

いずれも形やサイズ、種類などのバリエーションがあります。

●FALPER/ファルパー(イタリア)

わずか4㎜という薄い洗面ボウルと、それにイメージがあう洗面キャビネットをお揃いにした「クアトロ・ゼロ」。キッチン同様、洗面で使われるものも増えていて、お気に入りのものを入れる場所として輝き始めています。引き出しの縁が45度の留め加工になっている、繊細な仕立てです。

キッチンの家具化が進むように、洗面台の家具化もますます進みそうな予感。

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