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Special Issue

Miele Dialog oven

ミーレ 食材と対話する驚きのオーブン
2018.05.25 キッチンジャーナリスト 本間美紀
  • スペシャルイベントで見せたリアルな効果

ミーレは、ミラノ市内のトルトーナ地区で「Creating New Dimensions(新たな局面を創造する)」と題した場外のイベントを開催。ダイアログ・オーブンの製品デモンストレーションとプレゼンテーションを開催。初日の夜にはダイアログ・オーブンの機能を使った特別なディナーパーティも行われました。実際にどんな仕上がりになるのか、堪能することができました。

Foto: Miele / Markus Nass

今回の「ダイアログ・オーブン」の共通のアイコンなのでしょうか、受付からプレゼン会場までの約50メートルの通路は、黒い壁と床に統一され、2~3メートルおきに、四角いアーチ状の赤いLEDライトで装飾されています。

Foto: Miele / Markus Nass

暗い通路を抜けると、巨大な空間が現れます。特徴的なのは、会場の中心に吊り下げられた大きなボックス。中には、「ダイアログ・オーブン」が設置されています。壇上には、4名のシェフが登場します。また、吊り下げられたボックスの中から、一回り小さな箱が降りてきました。

Foto: Miele / Markus Nass

その箱には、「ダイアログ・オーブン」が設置されています。

Foto: Miele / Markus Nass

これから、シェフが出てきて、料理を出します。その味を楽しみながら最新の調理法をお楽しみください。まずは、魚料理です。氷でできた箱の中に生のタラの切り身を入れて、「ダイアログ・オーブン」で6分間、加熱します。6分後、オーブンから取り出して、氷のふたを開けると、氷の箱は溶けずに、タラの切り身にだけきちんと火が入っています。サーモグラフの機械で測定すると一目瞭然です。気づくと、調理されたタラのムースがサーブされました。

Foto: Miele / Markus Nass

続いて、チキンの料理の実演です。木箱の中に、干し草が敷き詰められています。その上に生のチキンが載っています。調理時間は10分。

10分後、木箱のふたを開けてみると、チキンだけに火が入って、木箱や干し草はまったく焦げていません。(干し草の少し燻されて、いい香りづけになっています)。そのプレゼンが終わると、壇上に出ていた木箱と同じものがサーブされました。

最後はステーキです。大きなオーブン皿の上には、ブリオッシュの生地、アスパラの上に乗った生の牛肉。これを一度に「ダイアログ・オーブン」で調理します。時間は15分。

Foto: Miele / Markus Nass

出来上がりですが、ブリオッシュはしっかり焼きあがりました。また、ステーキは、ミディアムレアに焼きあがりました。

Foto: Miele / Markus Nass

ドイツとスイスでは6月に約100万円で売り出す予定ですが、日本での発売は現時点では未定です。電磁波で調理をするため、各国の法規制をクリアしなければならず、世界一斉の発売は難しいそうです。

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