INTERIOR

Kurashi no katachi

ジャパンモダン&北欧ならここ
2017.09.16 キッチンジャーナリスト 本間美紀

●オゾンのあの人気ショールームが生まれ変わった

日本の家庭のインテリアで根強い人気なのは、北欧の定番とモダンジャパンのデザイン。そのエッセンスを集めたショールームが8月に東京・新宿のリビングデザインセンターOZONE(以下オゾン)に誕生しました。「暮らしのかたち」という、ちょっと変わった名前のショールームです。

「オゾンで人気だったにっぽんフォルムとノルディックフォルムを融合させた、家具、インテリア、日用品のショールームです。さらにヨーロッパの布で部屋を仕切ったり装ったりできる総合的な空間を提案しています」(広報・木村聡子さん)。

オゾン内の元の場所からは移転したため、「えっ、にっぽんフォルムやノルディックフォルムなくなっちゃったの?」と驚きの声が上がるほど、インテリア業界では親しまれたショールームでしたが、ご心配なく。ちゃんと、新しい姿でパワーアップしていたのです。

ちなみにノルディックフォルムの時から人気だったのが、毎年秋頃に入荷する北欧ヴィンテージ家具。入荷するとすぐに売り切れてしまうほど。この買い付けを楽しみに待っているファンがいましたが、こちらで継続するようですのでご安心ください。

扱うデザイナーやブランドは往年の名作がやはり強いです。抜粋すると、フィン・ユール、ハンスJウエグナー、ボーエ・モーエンセン、ブルーノ・マットソン、柳宗理、長大作、剣持勇、渡辺力、吉村順三、秋岡芳夫、川上元美、小泉誠と、近代の巨匠から現代の日本を代表するデザイナーまで、ファンにはたまらない顔ぶれです。

 

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